2012年02月16日
珍しい光景かも
以前佐良浜の港で平良(ひらら)への帰りがけにちょっと珍しい光景を目にした 宮古フェリーの連絡船うぷゆうが港に入ってくると どこからともなく飛んでくる一羽の野鳥がいる
船が港に着岸すると操船室のドアの真向かいの屋根に止まりその時がくるのをじっと待っている うぷゆうの乗組員がパンを手にして操船室のドアを開け手をかざすと その野鳥は待ってましたとばかりに直接餌のパンをついばみにくる
しかもその野鳥にはそいつなりのルールがあるみたいで 日に何回かある入港数の中で決まった便数の一日三回しか餌をもらいに来ないらしい
直接手から餌をもらう相手も 宮古フェリーの緑の制服を着た人以外には飛んでこないとのこと 一度制服の上着を脱いで餌をかざしてみたことがあるらしいが 完全に警戒されたそうだ
野鳥の種まではわからないが 警戒心が多いはずの野鳥が直接人間から餌をもらう光景なんてかなり珍しい光景かもしれない
船が港に着岸すると操船室のドアの真向かいの屋根に止まりその時がくるのをじっと待っている うぷゆうの乗組員がパンを手にして操船室のドアを開け手をかざすと その野鳥は待ってましたとばかりに直接餌のパンをついばみにくる
しかもその野鳥にはそいつなりのルールがあるみたいで 日に何回かある入港数の中で決まった便数の一日三回しか餌をもらいに来ないらしい
直接手から餌をもらう相手も 宮古フェリーの緑の制服を着た人以外には飛んでこないとのこと 一度制服の上着を脱いで餌をかざしてみたことがあるらしいが 完全に警戒されたそうだ
野鳥の種まではわからないが 警戒心が多いはずの野鳥が直接人間から餌をもらう光景なんてかなり珍しい光景かもしれない
Posted by insherman at 19:00│Comments(0)
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